厚生労働省による「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」では、20歳から64歳の成人に対して、日常生活での歩数目標を1日8,000歩と定めています。ところがテレワークや事務仕事の場合には、日中に歩くことがほとんどないので、8,000歩を達成するのは意外と大変。
残業して帰ってきて、そこからウォーキングに出かけるというのは現実的ではありませんので、結果的に運動不足になってしまいます。そんな問題を解決できるサービスが「Smart 5min(スマートファイブミニッツ)」です。「Smart 5min」はたった5分でエクササイズができるので、ウォーキングで不足した歩数を手軽に補えます。
1,000〜4,000歩相当のエクササイズができる
1日の歩数は8,000歩を目安にするのが、健康維持のポイントです。ただ、毎日8,000歩も歩くのが難しいという人もいますよね。雨などの天候不良や、残業などで歩数が足りなくなるときがあります。そんなときにおすすめなのが「Smart 5min」アプリです。
「Smart 5min」アプリでは、ユーザーのスマートフォンで取得される歩数情報とアプリ内エクササイズから得られる運動量を合算し、「歩P(読み:ホピー)」という独自の単位で表示します。「1歩P」あたり1歩分の運動量に相当し、8,000歩Pで厚生労働省が目標に定める1日8,000歩相当の運動量となります。
一般的な歩数計測アプリとの違いは、エクササイズを歩数に換算していることで、そしてそのエクササイズを「Smart 5min」アプリが用意してくれるという点です。しかもAIによって、ユーザーの好みや状況に応じた運動メニューを提供するガイド機能もついており、楽しみながら目標を達成できます。
エクササイズも「スイカゲーム エクササイズ版」のように、ゲーム感覚で楽しめるものが多く、義務感ではなく、自発的にトレーニングしたくなるといったメリットもあります。また、専用バンドを購入するとより効果的なトレーニングができるようになります。
まずは無料でできる範囲内で実施してみて、継続できそうなら専用バンドを購入してトレーニングするというのがおすすめです。
Smart 5min ダウンロードURL
https://issin.cc/pages/smart-5min-app-download
Smart 5minなら楽しみながら運動できる
歩数不足を補うためのエクササイズアプリとしてSmart 5minをおすすめするのは、楽しみながらエクササイズできるからです。どんなに効果的なエクササイズアプリでも、継続できなければ意味がありません。でもSmart 5minなら、ゲーム感覚&スキマ時間にトレーニングできてしまいます。
たとえばSmart 5minには、大人気の「スイカゲーム」エクササイズ版があり、スマートフォン内臓カメラでユーザー自身を映し出して、全身を使ったスイカゲームを楽しめます。時間を忘れて遊んでしまうスイカゲームですので、エクササイズ時間もあっという間に過ぎていきます。
もちろん一般的なエクササイズ動画も見ることができるので、それに従って体を動かすだけでOK。夏の暑さからウォーキング距離が短くなっているという人は、ぜひSmart 5minを導入して、歩数不足を補ってみてください。
専用バンドでエクササイズがもっと楽しくなる
Smart 5minには心拍数などを計測できる専用バンドが用意されており、専用バンドを使用することで運動強度を可視化したり、コンディションに合わせて最適なメニューを提案する「心拍数連動エクササイズ」を行えるようになります。
製品名:Smart 5min
・販売価格:9,800円(税・送料込)
・カラー(スマートバンド部分):ブルー、ピンク、ブラック
・サイズ:42 x 22 x 14mm
専用スマートバンド購入ページ
https://issin.cc/pages/smart-5min