ウォーキングや登山ですぐに疲れてしまう。そんな人に試してもらいたいインソールがあります。それが合同会社ディーメドの自社フットウェアブランド「人と足」より発売されたばかりの「超快適姿勢サポートインソール」です。
このインソールをウォーキングシューズに入れて歩くだけで、足のストレスが軽減され、いつも以上の距離を歩けるようになります。しかも姿勢が整った状態で歩けるようになるため、正しい姿勢で歩くための筋肉もつくから、歩けば歩くほど健康的な体に近づいていきます。
インソールを使って歩くだけで体が整う
「インソールなんて本当に効果あるの?」「これまでいろいろなインソールを試してみたけど、どれも効果がなかったから、これも同じでは?」そんな疑問を持っている人もいるかもしれませんが、人と足の「超快適姿勢サポートインソール」は一般的なインソールとは、足に対するアプローチ方法がまったく違います。
このインソールを使ってシューズを履くと、骨格が補正され、本来あるべき姿勢へと導いてくれます。日常生活や取り組んできたスポーツによって歪んでしまった骨格が、元に戻るわけですから、ウォーキングをするときのストレスが大幅に軽減されることは容易にイメージできるますよね。
そして、正しい姿勢で動き続けることになるので、それを維持するために必要な筋肉に刺激が入ります。その結果、インソールを使って歩くことがちょっとした筋トレにもなります。実はそれが最大のおすすめポイントになります。
一般的なインソールは、補正をしてもそれは一時的な効果であり、インソールがなくなると効果も消えてしまいます。人と足の「超快適姿勢サポートインソール」は、ゆっくりと時間をかけて本来あるべき姿勢へと戻してくれるので、いずれインソールなしでも、楽に歩けるようになります。
実際に多くの人が歩幅や歩行速度が上がっており、歩きやすさを実感しています。3,746円とリーズナブルな価格に設定されていますので、ウォーキング姿勢が悪いという自覚があり、歩き出すとすぐに疲れてしまうという人は、効果を感じられるかどうか試してみてはいかがでしょう。
実証効果
歩幅、歩行速度、体幹の傾きの検証
姿勢解析AIによる解析データにて、歩幅、歩行速度、体幹の傾きなど日常生活・仕事のパフォーマンスを高める項目に良好な変化が認められています。
実施日:2024年8月
実施方法:20~60代の男女10名による本製品の着用時と未着用時の歩行姿勢を姿勢解析AIによって解析した結果による。歩幅平均約11cm、歩行速度平均10cm/秒向上。体幹の傾きは最大約5.3°身体の中心寄りに変化。
歩行効率、歩行バランス、足底圧分散の検証
シニア世代においては、歩幅、歩行速度などの総合評価に良好な変化があるだけでなく、歩行の安定性にも変化があり、転倒予防をサポートできる可能性が示唆されています。また、足裏の圧力分布が圧分散されることで、足への負担が軽減されています。
●歩行効率、歩行バランスの詳細
実施日:2023年9月~2024年2月
実施方法:デイサービス・入所施設・訪問利用者の70~90代の男女12名(シルバーカー使用者含む)に対し、本製品着用時と未着用時で、それぞれ5m歩行を行い、歩行解析AIを使用し歩行姿勢の変化を解析した。歩幅、歩行速度、左右差、歩行リズムなどから算出される総合得点は最大4ポイント、平均1.5ポイント向上。歩行時の左右差は約67%の方で良好に変化。
●足底圧分散の検証の詳細
実施日:2024年8月
実施方法:30~60代の女性4名に対し、本製品着用時と未着用時で、それぞれ5m歩行時の足裏の圧力分布を計測した。最も負荷のかかる「かかと周囲」の圧力が分散されていることがわかります。重心動揺の面積は20%縮小し、重心の安定感が向上。
※効果には個人差があります。
※合同会社ディーメドによる自社実験
商品概要
表面生地 | 抗菌ポリエステル生地 |
クッション材 | 2層EVAクッション |
骨格補正プレート | 硬質ナイロン樹脂 |
サイズ | Aサイズ:21.5 ~ 22.5 cm Bサイズ:23 ~ 23.5 cm Cサイズ:24 ~ 24.5 cm Dサイズ:25 ~ 25.5 cm Eサイズ:26 ~ 26.5 cm Fサイズ:27 ~ 27.5 cm Gサイズ:28 ~ 28.5 cm |